ラストシアター

ザ・バニシング-消失-のラストシアターのレビュー・感想・評価

ザ・バニシング-消失-(1988年製作の映画)
3.0
1988年のオランダ映画

スタンリー・キューブリック監督が3度鑑賞して「もっとも恐ろしい映画」と称賛した

確かにラストは驚愕だった

幸せな家庭と社会的地位を持つ男が

犯罪を犯すために練習し

失敗を繰り返しながら

無感情に実行していく

正にサイコサスペンスだな
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