漆原

ギリシャ・ゾンビの漆原のレビュー・感想・評価

ギリシャ・ゾンビ(2005年製作の映画)
2.7
ギリシャ製ゾンビ作品。
2005年製とは思えないくらい画質が荒く、始まりから終わりまで眼が疲れるほどチープ。なのにゴアシーンは気合いが入っていて様々な手段でゾンビをバッサバッサ殺していく。
首チョンパから胴体切断、目潰し、腸巻き付け、頭部爆発など目白押し。冗長な運びや不必要なシーンが無ければ良作になり得た。

特典映像がムダに豪華。
短編が5つ収録されていて、その中の1つ、22秒のアニメーションがくだらなさ過ぎて30回位見てしまった。
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