ジョン・カーペンターの 要塞警察に投稿された感想・評価 - 2ページ目

『ジョン・カーペンターの 要塞警察』に投稿された感想・評価

2023 1/3 フランス パリの映画館で観た。カーペンターの独特な音楽が好き。低予算で作られた作品なのに観ててハラハラした。囚人のキザなカッコよさはあった。
スルガ

スルガの感想・評価

4.0

タバコをくれないか。

引越し前の警察署にギャングが攻めてくる。警察と囚人が協力をし、奮闘する。

特に深い内容はないのに惹き込まれる作品。音楽、演出によってかなり見応えがあった。ビショップ警部補と…

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ジョン・カーペンター監督作品


ストリートギャングに娘を殺された男が逃げ込んだ警察署は移転のためにわずかばかりの署員しかいなかった。。
追いかけて来たストリートギャングは分署を完全に包囲し姿無き攻…

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【警察署大パニック】

鬼才ジョン・カーペンターによるオタク的世界。ハワード・ホークスの西部劇『リオ・ブラボー』に於けるチームプレーと攻防戦を現代に置き換えて繰り広げたB級アクションの至宝の一つ。

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RainPoter

RainPoterの感想・評価

3.4

暗い。とにかく暗い‼️
夜の停電状態の屋内銃撃戦は暗すぎる。

メインはラストの銃撃戦。
それまではその場所に誰がどのような過程で集まることになるのかが描かれる。実に淡々と進んでいくストーリーとパン…

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しの

しのの感想・評価

3.5
セリフ、間、演出、至る所にカーペンターを感じれた。
謎のじゃんけんが面白かった。

カーペンター、そりゃ2作目でこんな面白い活劇が出来るなら天才に決まっているわ。
移転作業中で隙だらけな警察署に無数のチンピラが襲撃してきて、実直な黒人警官と大悪党の囚人が撃退するアクション。
ショッ…

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TRON

TRONの感想・評価

3.0
設定はよく練られていたが、若干古臭さも感じる作品。青野さんボイスのナポレオンがカッコいい。

娘をギャングに殺された父親が一人を射殺し警察署に逃げ込むが、警察署の移転のため警官はほとんどおらず電話は使えなくなり電気も消えた中、追ってきたギャングたちに包囲されてしまう。
ギャングがどんどん増え…

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このレビューはネタバレを含みます

去年『炎のデス・ポリス』を見て、感想に本作の名前をかなり見かけたので一年ごしにようやく見られた。たしかに『炎のデス・ポリス』はほんとにほぼ要塞警察だった。そして地味に初ジョン・カーペンター。

どん…

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