このレビューはネタバレを含みます
17歳を演じてる24歳のキャリーマリガンが、あどけない笑顔の少女からだんだん大人の女性になっていくのがよかったです。
ドレスがいちいちかわいいー😣❤️
着たいー😣❤️
ドレスは置いておいて、わたしがこの映画で一番泣けたのは、パパがドアの前でクッキーと紅茶持ってきたとき。
堅物なパパだなって思っていたけど、ただ娘に幸せになってほしいだけなんだよね。
不器用だし、パパだって完璧じゃない
人間だもの←みつを
ジェニーの立場になると、自分だってパパを騙していたのに、それでもそれをも受け入れてくれるパパの優しさがやばい。
全部自分のせいだっていうパパ。
もうほんとに泣けました、、、
あと感動したのは先生の優しさ。
ちゃんと教師としてのやりがい持っていてかっこよかった。
この映画は、思春期のまだ青い女の子に是非観てほしい映画だなと思いました!