感想川柳「アクセルが 捲し捲して 捲し立てる」
TVでやっていたので観てみました。φ(..)
アクセルの元にビバリーヒルズ警察から連絡が入った。前回の事件でお世話になったボゴミル部長が何者かに撃たれ重傷だという。熱き友情に燃えて再びビバリーヒルズに向かう…というお話。
こんどは監督がトニー・スコットですね。(* ̄ー ̄)
またデトロイトからアクセルがビバリーヒルズにお邪魔(ノ´∀`*)前回と同じ刑事コンビと全力で茶化しにいってましたね。
相変わらずのアクセルが捲し立てるスタイル。(。-∀-)署長が変わっていたのでまた文句つけられますが、勢いで押し切った。今回は吹替えが下條アトムさんでしたね。
もう今回はアクションのシーンをあまり覚えてないくらい喋ってました。(笑)しかもエディ・マーフィーの真似をする人がだいたい下條アトムさんの声でやるので、そのイメージもあった。
捜査の強引さは前作を上回りますね。(゜ロ゜;よく殺されなかったと思う(笑)(。´Д⊂)
なんかもう3人組みたいな映画になりましたね。(。・ω・。)ゞ次回もかな?
気になるセリフ
『おい!起きろ!こんな機会は滅多にないぞ!』
んでまず(^_^)/~~