ペコ

シェフとギャルソン、リストランテの夜のペコのレビュー・感想・評価

3.0
アメリカへ出稼ぎにやってきたマリオ&ルイージがイタリア料理店を開くが、繁盛しないから何とかして店を盛り上げようとするお話。
イタリア人の兄弟で、ちょっと似てた(・Д・)b

ハリウッド映画みたいに緩急がはっきりあって、アクションあって、という娯楽的なお菓子のような作品ではなく、非常にヨーロッパ的な、落ち着いた雰囲気の、高級料理のような味わいの作品でした。

ラストの、厨房内の長回しシーンは本当にニマニマしちゃって、いい映画観たな〜という気持ちにさせてくれました( ´ω`*)

芸術肌の兄ちゃんと、それを支える器用な弟の関係は、きっとこの映画を作った2人の監督のことなのかな?
悪者が出てこないところや、のほほんとしたこの雰囲気がイタリアらしい。

料理は本当に美味しそうでお腹空きました!