シェフとギャルソン、リストランテの夜の作品情報・感想・評価 - 4ページ目

「シェフとギャルソン、リストランテの夜」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

※夜中に観ちゃダメです。(良い意味で)
ティンパーノって食べたことないけど、すごく美味しそう!

兄弟愛が光る映画。
eyebw

eyebwの感想・評価

4.5
人間関係の機微を手際よく“料理”しながら、おいしい食事と楽しい会話の喜びをこの上なく見事に描き出していて、小躍りしながら見てしまう。音楽も洒落ている。
「スタンリートゥッチだぁ」が第一印象。

休みの日にまったり過ごす時にぴったり。
なぜか、エンディングからのオープニングが繋がっているように見える。

特に長回しが最高。
現代のはカットが多過ぎたり、詰め込み過ぎたりするから
モヤモヤしたり焦燥感を感じたりするけど、それがない。

絶妙な間と音楽で台詞がなくても伝わるあの感じ。

どんなに辛い人生でも美味しい料理とお酒があれば少しでも幸せになれる。
miki

mikiの感想・評価

3.3
休み最後の日だし、どこにも行かず映画を観ようという事で2本目。そんな感じにぴったりのゆるーい映画でした。

アメリカでの成功を夢見て兄弟でイタリアから移民した料理人の話。

成功したいけどアメリカ人に合わせたりせず故郷の味で勝負したいお兄ちゃんと、その気持ちはわかるけどどうにか変えなきゃいけないと思ってる弟。

意外な終わりかただったけど、まあハッピーエンドだよね。
原題の"Big Night"のがしっくりくるな。

ミニー・ドライバー久々!
イザベラ・ロッセリーニはお美しい〜
slow

slowの感想・評価

4.4

このレビューはネタバレを含みます

アメリカでレストランを営むイタリア人兄弟の物語。

見所は前半で否定され続けた兄弟のイタリア料理に、アメリカ人達が舌鼓を打ち、溜息をもらし、次々と料理を平らげていく後半部分。女の子が「ママは料理が下手だった」と嘆いていたのが印象的。
腹が空く以上に、胸のすくシーンだった。

恋の行方や兄弟2人の行く先については、はっきり描かれていない。でもそこがぽくなくていい。

説明はつかないが、エンディングとオープニングが繋がって見える不思議。この映画が、兄弟を支えてきた青年の見た最後の晩餐の夢だったら…酷な夢だけど。
どちらにしろ夢のような映画だった。

この映画の面白さ「意味不明だけど、信じるよ」。良作。
YumiWada

YumiWadaの感想・評価

4.0
兄弟で営むレストラン。経営、こだわりの料理、愛。

淡々としているけどすごくハートフル!

お腹も空きますw
takeshi

takeshiの感想・評価

4.0
料理は人を幸せにする
キッチンの空間がよくて、最後のシーンは最高
ペコ

ペコの感想・評価

3.0
アメリカへ出稼ぎにやってきたマリオ&ルイージがイタリア料理店を開くが、繁盛しないから何とかして店を盛り上げようとするお話。
イタリア人の兄弟で、ちょっと似てた(・Д・)b

ハリウッド映画みたいに緩急がはっきりあって、アクションあって、という娯楽的なお菓子のような作品ではなく、非常にヨーロッパ的な、落ち着いた雰囲気の、高級料理のような味わいの作品でした。

ラストの、厨房内の長回しシーンは本当にニマニマしちゃって、いい映画観たな〜という気持ちにさせてくれました( ´ω`*)

芸術肌の兄ちゃんと、それを支える器用な弟の関係は、きっとこの映画を作った2人の監督のことなのかな?
悪者が出てこないところや、のほほんとしたこの雰囲気がイタリアらしい。

料理は本当に美味しそうでお腹空きました!
smithmouse

smithmouseの感想・評価

4.3
「この中には世界で一番旨いものがつまって
る。」
溢れるヨダレと涙が止まら無い裏切りと兄弟愛の飯テロ。

舞台はニュージャージーでイタリア系移民の兄弟が経営するレストラン。
純情な兄貴プリモは誇り高く頑固な料理人。
イタリア料理に無理解なアメリカ人なんか知ったこっちゃ無い。
世渡り上手な弟のセコンドはウェイター。
美人の彼女はいるが客と兄貴の板挟み。
近所の流行りの店のせいもあり、陥った経営難からの起死回生の策として店の評判を上げる為、ツテを使い大物歌手を招待したパーティを開こうとする。

こじんまりして濃縮され、ビターなドラマが凄く面白い。
決して仲が良いだけじゃ無い兄弟と単純じゃ無い恋人、腹に一物ある隣人との関係が笑えるし、泣けるし盛り沢山。
メインの登場人物もポッと出の人も料理を前に笑顔なのが印象的。

料理をする手つきの鮮やかさが際立つカンツォーネをBGMにした調理を真上から撮影するシーンとか、料理を待つレストラン内でギャロップで踊るシーンなど楽しい空気が充満して画面から流れ出てくる。

印象深いのは最後の男3人で飯を食うシーン。
微妙で絶妙な距離感でセリフが無いのにあらゆることを物語ってる豊かな感じ。

街角で思わず美味しい店を見つけた時と同じ幸福感に満ちた映画。
おみ

おみの感想・評価

4.3
いいなぁこーゆー映画好き。
ラスト前の助手が2人に気を使って出て行くシーンがすき!
てか君は色々気がきくねー!と思ったり。
レストランを舞台にする、料理を通してみせていく映画好きだなぁ。
主役のスタンリートゥッチさんが監督をしてるのね。どれに出ててもいつも良い味を出してる人だなぁ。