プリンス

パラフィリアのプリンスのレビュー・感想・評価

パラフィリア(2011年製作の映画)
3.8
皆様、明けましておめでとうございます。今年は少しはマシな映画を観ようかと、観た映画がいきなりジャケ写ナシ。つるつると、何処かを滑り落ちて行く初夢をみたプリンスでございます。
さて、2016年の筆下ろしはパラフィリア。クソ映画を期待してるアナタ。これはドッコイ、そこそこ映画ですからね。短編オムニバスの三本立てで、非常に観やすい!
一本目は、変態サディスト夫婦が、ホームレスの少女をかっさらって来てやっつけるお話ね。これは、バカ展開におったまげの結末に餅ツッカケました。いいですねー。
二本目 レクター先生、ハイター先生に次ぐリース先生の登場ね。
なんだかナチスの技術でもって鎖で拘束された人間に新鮮な人の肝臓ジュースを注射して、出てきた精子から薬を作る。システムが良くわかりませんが、この新薬を麻薬患者に処方するんですね〜。最終的な目的な良くわかりません。おみくじ凶です!
三本目はあるバカなカップルのヘイヘイホーです。ドSな彼女に、ワンコな彼氏ね。犬のお面つけられて、ペニバン付けた彼女にバックでひいこら言わされるとゆう日々。男はつらいよ。そしてこれもムムムっ!な、川平エンディング。歯に挟まってたカズノコが取れました。
コレね、三本ともなんだか暗くてジメジメしてるんですよ。どん底三本立てと言っていいでしょう。
おせち料理や樹木希林のCMにうんざりなアナタにオススメです。