あかね

モンソーのパン屋の女の子のあかねのレビュー・感想・評価

モンソーのパン屋の女の子(1963年製作の映画)
4.2
めちゃくちゃわかるやつ!!
まぁ第一にパリの街並みが美しい。
パン屋でラスクとかタルト買って
パリ歩きながら食べる軽食てか
当たり前な風景が素敵すぎんか。

いつも同じ道通りすがるあのこ。
目が合うけど当然話すキャラでもないし
だけどきになるしいけんじゃないか!?
これめちゃわかるわ!!
そんでたまたまパン屋入ったら
今度はまぁまぁ可愛い同い年ぐらいのこ
いるじゃないの......

結局最初に話かけてから
同じ道で3週間現れず
俺なにかしちゃったかな...の
苛立ちパン屋のこにも
デートいかない?いうんだが
結局デートの日に
第一希望が骨折したとかで
道で出会う!
俺はなにしてたんだと!
何も伝えずドタキャンの
本命にいくという話。

色々ずるがしこく考えるんだが
まぁ付きあうまでは何しても
ありかと思うが
体べたべた触るのは嫌だね笑!!

結局パン屋のこは二度と会わず別の地へ。
そんでこのひとは本命と結婚。
全てを知るパン屋の雇い主
おばさまの目が怖かった。

きっとパリのせいだ。
あかね

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