このレビューはネタバレを含みます
【注意！R18レビューです。女性の方はご遠慮下さい！スクロールしちゃったら自己責任！！】
香港ポルノの女王、ロレッタ・リーがヤリまくる映画です。笑
1988年に、香港でポルノ映画解禁を受けて、ゴールデンハーベストが、続々と香港ポルノを製作されたのがきっかけでした。
三級片と呼ばれており、18禁の作品はポルノだけでなく、『人肉饅頭』などの猟奇映画ブームも巻き起こしました。
ロレッタ・リーは、アイドルだったんだけど、宮沢りえのサンタフェに意識されたのか、この頃にオールヌードでセクースシーンに挑戦します。『霊幻道士完結編』の頃は、清純派で売っていたのに...😫
この映画は、これといって物語は無く、若い女の子が真の愛を見つけるべく旅するラブコメになってます。でも、とりあえず出会った途端に、手当たり次第ヤル！！それに尽きる作品です。
クライマックスは、彼氏を見つけたロレッタが、ヨットの上でくんずほぐれずのセクースを見せて終わると言う、映画としてあまり成立してない作品！笑
ちなみにこの作品、高校生の頃大変「お世話」になった思い出の作品です！
😫🍌💦←意味深な絵文字
ちなみにタイトルのロリータは、ロレッタ・リーの名前に近いから付けられたそうです。爆笑🤣
