「君は俳優だかFBIだか分からない男だな」「どうせ死ぬ演技しか気に入るまい」「やって見せてもらうよ」なんかもうあの有名な飛行機のシーンだけでこの点数になってしまうぐらいあのシーンしびれる…見つからな…
>>続きを読む諜報員と勘違いされ密輸組織の罠に嵌められた広告会社社長。彼が指名手配から逃亡中に出会った謎の女性と恋に落ち、本物の諜報員を探し回りながら、真相に近づいていく話。
ジェームズ・スチュアートも主役を…
最後は堪らん終わり方をしたな。
サイコのメインキングでこんなシーンがあるのは知ってたけと忘れてた。
初めのマス目がそのままビルなったり、飛行機でセリフ聞こえへんようになるとこやんかはうまいな。…
ヒッチコック。
ホテルで会食中にカプランという客を探すウェイターにタイミング悪く声をかけてしまった事から、カプランと間違われ拉致されるロジャー。
カプランはスパイらしく、ロジャー飲酒運転と見せかけ…
全然面白くなかった…。正直、今の時代に観るには、歴史資料的価値しかないだろう。後に大きな影響を与えた映画の宿命のひとつではあるけど、見慣れたシーンしかない。加えて、不自然な合成やら冗長や演出が多過ぎ…
>>続きを読むスリルサスペンス
スパイ
飲酒運転、農薬散布機、タンクローリー、オークション、空砲、大統領モニュメント、
「あなたが床で寝る事」
「おいで 妻よ」
「バカみたい」
「思い出の為さ」
広告会…
バンダムに"俳優"と評されたソーンヒルは、与えられた"役"に即興で応える名優だった。「広告業界に嘘という言葉はない」なんて言っちゃう口の上手いタフな男は、広告マンよりそっちの資質の方があったのかもし…
>>続きを読むケイリーグラントの受け身の演技が良かった。酔っ払って車を運転するシーンなんかは声出して笑ってしまった。
人物像がぐらついたり何か他の存在とダブって見えたりするのは他の(何本か観た)ヒッチコック映画に…
映画3本分くらいの面白さが詰まってた。
前半はエレベーターの中で母親が追手に訪ねる場面が好き。後半はヴァンダムの別荘での場面の全てが好き。
銃が空砲と判って彼女に裏切られたと知った直後のヴァンダムの…