短い時間にサクッと見やすい白黒サスペンス映画。
アン・バクスターを見るのは『イヴの総て』以来久々。あっちでは清楚な姿から漂う得体の知れない不気味さがあった気がする(うろ覚え)けど、この映画では裏表…
さらに続く古い映画探索。今回は、ちょーひさびさにフリッツラング監督作品。やっぱこの人の映画おもしろいなー!!! 無駄なくテキパキしていながら、豊かな演出で、見事なサスペンスを生み出しつつ、絶妙なユー…
>>続きを読む監督 フリッツ・ラング
この映画の面白さは なんと言っても
人気コラムニスト、ケイシー・メイヨの
「殺人犯への手紙」でしょう!
Good job‼️
泥酔しちゃってて記憶ゼロ
昨夜一緒にいた男…
記憶はおぼろげながらも、殺人を犯したと思った女性の姿を描いたサスペンス作品。
フリッツ・ラング監督らしいスタイリッシュで小気味良い演出。
ウィットに富んだセリフによって綴られるミステリーの佳作。…
私はシリアルキラーになる。
そりゃもうNetflixだって、ドキュメンタリーとして扱ってくれるだろう。映画にだってなるかもしれない。
誕生日に恋人にフラれ、勢いですることにしたデートで強いお酒…
ボチボチ。『M』に感じたコンティニュイティを妨げない物語進行のうまさは健在だったし、ラーキンがついに暴行へと至る酩酊感を表現するのに彼女がふらつくショットに排水溝へ螺旋状に水が流れ込むクローズ・アッ…
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