不慮の事故で全身麻痺となってしまった元刑事と女性がタッグを組み、古書「ボーン・コレクター」をなぞって殺人を繰り返す連続猟奇殺人犯へと挑むサスペンススリラー。
良くも悪くも王道のサスペンスって感じかな。
最後までハラハラドキドキは出来る^^
犯行後、犯人は何かしらのメッセージを残して現場を去るのだけど...。
いやー、やり方が回りくどすぎる😶犯人の目的が分かってからは尚更そう思ってしまいました。
また、それぞれの事件の残虐性は高かったけど映像としてはそこまでグロくはなかったです。
ライムvs犯人の頭脳戦。そして、アメリアがライムの手足となって動く!見事な連携でした。
ただ、ライムの頭が切れすぎているからか、あれ?こんなあっさり?って思っちゃった
一つの証拠から、あんなに多くの情報を拾えるものなのかね🤔謎解き、もうちょっと苦戦しても良かったのになぁ!笑
あと、この頃のアンジーが本当に美人すぎて見惚れてしまいました🥺オールバックめちゃくちゃ似合う!「17歳のカルテ」と同年に公開された作品のようですが、雰囲気が全然違いますね。どちらのアンジーも素敵🤍