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ボーン・コレクターのkekoのネタバレレビュー・内容・結末

ボーン・コレクター(1999年製作の映画)
3.7

このレビューはネタバレを含みます

シネマチャンネル付けたらやってたので、ちょっと途中から鑑賞。
観たことなかったから、夜中にも関わらず3時過ぎまで観てしまった💦

雰囲気なんとなーく『セブン』に似てるかな。

アンジェリーナ・ジョリー、この頃若いし、今ほど唇ブルルンのボテッとじゃなかった!
普通にキレイな女優さん。

デンゼル・ワシントンが、身体の不自由な役だったけど、やけにリアルというか、ちょっと気持ち悪さを感じた。発作のシーンなんて、上手すぎてハラハラした。

犯人がなかなかわからなくて、ラスト近く古本屋で本を発見!本の通りの犯行!
おっ!いい感じ!と思ったのにーー!
そこから、あっという間、、、
犯人自ら現れて、簡単に、、、
ちょっとラストの残念感が、、、
もうひとひねり欲しかった💦

でも、全体的に、地下の犯行、猟奇的な犯行、暗闇でよく見えないし、ドキドキするストーリーだった。
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