いも

DEATH GATE 〜11:11〜のいものレビュー・感想・評価

DEATH GATE 〜11:11〜(2004年製作の映画)
3.0
7歳の時に脱獄囚によって家族を目の前で惨殺されたサラ
殺された母親の横には「11:11(イレブンイレブン)」の血文字が残されていた
二十歳になったサラは大学で超心理学を学んでいたが彼女に不幸をもたらす人物が次々変死する事件が起き、11:11の呪いによるものだと考えたサラは調べ始める、というオカルトミステリーホラー
11:11についてはあまりつっこんだ説明はないのでなんかイマイチでその上色々な要素が中途半端
最後は無限ループという解釈でいいのかしら
死んだ人間の魂が自分の死体を見つける描写は好きでした
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