なつ

パニック・フライトのなつのレビュー・感想・評価

パニック・フライト(2005年製作の映画)
4.1
ホテルに勤務しているリサは空港でリップナーと名乗る感じの良い男と知り合う。偶然にも機内で隣の席になったリップナーは実は暗殺グループの一員であり全て仕組まれたことだった。リサの父親を人質に、標的の客室を変えるように要求するがーーーー。


機内で繰り広げられる静かな取り引きと、着陸と同時に始まる派手な攻防戦。どれも意表をつくものではないけれど、私はこれで正解だと思いました。

粗が気になるほど長くもなく、物足りなくなるほど短くもない85分という尺が良かったです。

リップナー役のキリアン・マーフィーはサイコパス役が凄くお似合いでした。血色の悪すぎる肌の色とオッドアイが妙にイカれた男を際だたせていて、ハマり役だったと思います。