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血の祝祭日のmiaのレビュー・感想・評価

血の祝祭日(1963年製作の映画)
3.5

瀕死女性に対して医者の諦め早すぎて笑う🩺

五千年前のイシュタルやら女神やらの儀式をやっちゃった話。肝心な説明が難しくてよく分からないのと元から宗教ネタの解説には弱すぎて微妙でした……

でも監督のゴア描写とかグロはほんと好きで、この時代特有?のグッチャ肉片ドーンみたいな強気なグロが素晴らしい👏

医者も刑事も全体的に抜け感のあるキャラクターぽかった📞
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