たいりょう

血の祝祭日のたいりょうのレビュー・感想・評価

血の祝祭日(1963年製作の映画)
2.8

‪スプラッターえいがの始祖を鑑賞。ひたすら同じような展開でテンポはグダグダ😅いかにスプラッタ描写(だけ)を表現するかに全力投入。時代的に鮮やか過ぎる血の色とかチープさは否めないけど、案外現代のB級と変わらないかもと思うと当時はビックリだよね。CGじゃない臓物の質感が嫌😱‬
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