冷蔵庫とプリンター

下宿人の冷蔵庫とプリンターのレビュー・感想・評価

下宿人(1926年製作の映画)
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連続殺人鬼のニュースで恐怖に震えるロンドンのとある下宿に現れた怪しい男をめぐるサスペンス。

サイレント映画でありながら、これほど緊張感が持続するのはすごいと思った。

ヒッチコックの後の作品に通ずる要素が多く見られ、作家性とはまさにこのことだと実感した。