ダージリン急行の作品情報・感想・評価

「ダージリン急行」に投稿された感想・評価

やっぱ終始可愛かったウェスアンダーソン 本当に神さまオシャレすぎる〜
エンドロールにマークとルイヴィトンの名前があったので納得。

色彩がすき!!!あと列車のシーンが多くて平行線で攻めたカメラワークが素敵でした🥺

おもしろ!!ドキドキ!ワクワク!とはならないけどゆったり観れるいい映画だった。旅に出る前に見たい一本。

「荷物」がキーですね🔑
YukaMori

YukaMoriの感想・評価

3.7
ポップでコミカル
なんだかんだ
素敵な兄弟
おわりがいい
mzk

mzkの感想・評価

2.5
機内で鑑賞(吹替にて)
吹替で見るときいつもだけど、ストーリーがイマイチ入ってこなくてまともな評価ができない気がする。。画もテンポもおしゃれだし、段々とお互いを認めて団結していく兄弟模様がいいストーリーなんだけどしっくり来ず。。途中飽きてしまった。
♪ 朝目が覚めるとキミがいて
  チーズタルト焼いてたさ

これが、オシャレ映画…なんですかねえ。
『グランド・ブタペスト・ホテル』や『犬が島』を仕上げたウェス・アンダーソン監督の作品ということで身構え過ぎた気もしますが…正直なところ、麩菓子みたいな感覚でした。

何しろ、黒くて太い外観ですからね。
そりゃあ「噛めばジワッと旨味が出るのだろう」なんて思うわけですよ。「脳髄蕩けるほどの甘さを味わえるのだろう」なんて期待しちゃうわけですよ。

しかし、実際はサクッでもなく。
フニャッとしているんです。
しかも、湿気を帯びると小さくなる始末。

これが、オシャレ映画…なんですかねえ。
確かにクスリとした笑いはありますけども。
ベルトが行ったり来たりしたり、毒蛇を持ち込んだり、女性を口説くときは同じ曲を流したり…。

でも、生命力を感じないのです。
そう。監督さんの意図する映像であることはビシビシと伝わってくるのですが、涙とか汗とか屎尿とか。生臭いドロドロとしたものは確実に削除されているのです。

ただ、それが味なのでしょう。
その軽さが大切なのです。
映画の中まで現実を引きずる必要は無いですからね。

だから、僕と相性が悪いのも当然の話。
“何処に価値を見出すか”が違うのです。
僕は“キラキラと加工された絵本を読みたい派”ではなく“身悶えするようなリアリティを観たい派”。もしくは“野暮ったくとも泥の中にキラリと光る一瞬を逃したくない派”ですからね。

まあ、そんなわけで。
現実逃避したいときにピッタリの作品。
考えてみれば、インドに行けば何かが変わる…そんな想いを抱くところからして現実逃避ですよね。

最後に余談として。
冒頭に引用した歌詞は『甘い恋人』という曲から。感想を書いているうちに「代×山オシャレファック」という言葉が頭から離れず…いや、他意はないんですけどね…何故だろう。不思議だなあ。
tamtam

tamtamの感想・評価

3.7
グランドブダペスト〜の激しい展開より、こっちのゆったりとした流れがとても好きだ。
ウェス・アンダーソン監督作品って、どうも個人的に当たり外れの振り幅が大きい気がする…。

今回は楽しめなかったなぁ…。

父の死をきっかけに疎遠になっていたホイットマン3兄弟は、インドの「ダージリン急行」という名の列車に乗って旅をする。再び兄弟の絆を固める為に。そして、失踪した母親に会いに行く為に。

バイク事故で頭は包帯でぐるぐる巻きの長男坊フランシスにオーウェン・ウィルソン。仕切りたがりのウザキャラ。オーウェン・ウィルソンのおちょぼ口がちょっと苦手。

出産直前の妻と離婚を考えている次男坊ピーターにエイドリアン・ブロディ。1番キャラが確立されていない気がする。エイドリアン・ブロディの顔がちょっと苦手。

元カノが忘れられない三男坊ジャックにジェイソン・シュワルツマン。女好き。ジェイソン・シュワルツマン…。誰でしょうか?

主演3人にことごとくハマれなかったのが大きい。

これ、キャスト総替えしてくれたらまだ面白く観れたかも。

列車なだけに、脱線を繰り返すばかりのストーリーも、ちょっとしんどい。よくわからないキャラがよくわからない事で行き詰まったり、列車から降ろされたり。

ウェス・アンダーソンって、シュールさがウリだと思うけど、そのシュールさのピントが合えばとことん好きになれるのに、今回はそこの所が合わなかった。

ビル・マーレイが冒頭と最後にちらり。
でもストーリーと関係なし。
Wikipediaで知ってびっくりだったけど、三男坊の元カノ役にナタリー・ポートマンも最後にちらり。
これもストーリーと関係なし。

何処までも脈絡がないんだね…。

列車ならではの横移動、上から覗くカメラアングル、インド的な美しい色彩など、ウェス・アンダーソンらしさは健在で美しかったのが唯一の救い。

何だか乗る列車を間違えましたと謝りたくなる程のハマらなさ。

出直してきます。
sayuri

sayuriの感想・評価

4.2
兄弟っていいな
ruca

rucaの感想・評価

3.7
初見ではストーリーの意味がよく分からなかったけど、最初はギクシャクしていた兄弟が段々と絆を取り戻していく姿にほっこりした。
"迷子"から抜け出して余計な物を捨てて楽しそうに電車へ駆け乗る3人が魅力的。
ウェス・アンダーソンの中で好き度は一番。他の作品よりキャラが少ないのもあり3人それぞれ好き。リアルな兄弟感のあるやり取りが良かった。
急行車内が凄く魅力的で乗りたく思えるカメラワーク演出。狭さが分かりつつも嫌な窮屈さがないのが凄い。真横からのいつものカメラワークも冴え渡る。
ストーリーは物足りない気もするけど、エンディングに入るとこれも良いなと思える作品。その分(ウェス・アンダーソン監督作品全てに言えることだけど)物語面で評価は分かれそう。
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