ゆっきー

ベッドとソファのゆっきーのレビュー・感想・評価

ベッドとソファ(1927年製作の映画)
3.5
モード家の一夜の元ネタとも言えるし、えげつないテラスハウスとも言える。
ヒロインがブスなのが残念だが、女性の人権が強く主張された映画でフェミニストが見たら喜びそうだ。
この時代にこんなテーマの映画があったことには驚き。
オープニングのまちが目覚めていく描写が最高だ。
ゆっきー

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