26世紀青年の作品情報・感想・評価

「26世紀青年」に投稿された感想・評価

tomomorero

tomomoreroの感想・評価

3.1
2505年、生存競争がなくなった人類は、知性は不要となり淘汰された………とゆー設定が既にツボ。
生存本能が優先されるのは当然だと思うし、今の便利な社会は知性と倫理によって作られてるんだなぁと再認識。
おれはすげーくだらないアメリカンなギャグ映画、好きです。
ケツの映画とゲーターレードと大統領の話はくそ笑った
アホすぎんだろ
茅

茅の感想・評価

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最近見た中で一番面白い。クソ最高!ずっと笑いっぱなし。非常にインテリジェントな映画なのに、邦題のせいでこの映画を勘違いしたままスルーして一生を終える人がたくさんいることを想像すると泣けてくる
絶望的なまでに登場人物がバカしか居ない。しかしそれがいい。
Masato

Masatoの感想・評価

4.1

人類冷凍保存計画で冷凍された2人。1年後のはずが、忘れ去られて起きたら500年後だった。その未来はみんなバカだったおはなし。

コメディとして作られてるから笑えるけど、こうならないとは限らないから、半分ホラー感覚で見てしまった。本当に未来こうなっちゃったらどうなるんだろうと不安を掻き立てられる。でも、可能性として大きいのはマッドマックスの世界観のほうかな。

この映画で描かれている未来の「バカ」はただバカが表面化しただけで、現在はただバカが表面化していないだけということがよくわかる。人間は理性が働かなければ、誰もがバカになる。だから、どんな時代でも理性を働かせて「思考」するっていうことは本当に大事なんだと思わされた。これはハンナアーレントが訴えてきた、アイヒマンなどの出来事にも通ずる。単純なことだけど本当に大切。
まぁ、学力的にも人格的にもバカな俺がどのツラ下げて言ってんだって話だがね。平凡にただ楽して過ごしてきた俺に何を言う資格があるか。

終始主人公2人以外はほとんどヘベレケ?ヤク中?のような喋り方で酷すぎた。愛すべきテリークルーズのアホ演技が最高すぎて大興奮。

最後に、胸に突き刺さったのは、「アインシュタインも他の奴らを馬鹿みたいに見ていたのかな。」というセリフ。なるほどと思った。

Idiot + Democracyの原題は粋で素晴らしい。
VERANO

VERANOの感想・評価

3.5
B級映画っぽいって思ったけど、案外しっかりしてます。
あり得ないって思うけど、これから起こってもおかしくない社会問題なのかなと終わってから思いました。
Natsko

Natskoの感想・評価

3.6
コメディと笑うなかれ。
割と現実だから。
もち見てる時はバカウケだけど。
めぐ

めぐの感想・評価

4.5
二度目の鑑賞、やっぱりいい!ニヒリスティックにバカ俯瞰できるというか何というか、妙に説得力のあるアホな設定が最高に笑えました。数年前に初めて見たときは今より英語がわからず、あほみたいなしゃべり方とか、背景の看板のミススペリングとかに気付かなかったので何で主人公が「カマっぽい」のか雰囲気でしかわからなかったのですが、スラングと文法砕けまくりの26世紀の話し方は、なんかもう聞いてるだけで笑えました。とりあえず情報過多だ。あと最初のIQ低い方の人のファミリーツリーにチンパンジーとかヤギとかいた…。
なつ

なつの感想・評価

3.7
26世紀、バカしか存在しない世界。
コンピューター等の進化で、人は、考えなくなった。
本作は、進化と知能は比例しないと提示している。
皆の関心事は、薄毛対策と、性的機能を高めること(笑)
映画は、お尻のアップを垂れ流し、観客は大喜び。カフェも性的サービス込み。
えー、やだ、こんな世界~。
映画を観る人の感度が低下して、低俗な映画しかヒットしない世界、嫌~。
馬鹿馬鹿しくて笑えるんだけど、えー嫌、えー嫌、えーこんなんほんと嫌!
の洪水で…。教訓にしよ。
小学生の授業でこれ観せたら、どーよ。
あながち、あり得ない話違うから。
mxvrt

mxvrtの感想・評価

3.8
最近この映画の世界が現実になりつつあるなぁと感じる。まだ21世紀なのに!バカすぎてスポーツ飲料を畑に撒くとか超笑えるけど、笑い事じゃなくなってきた。知識の崩壊は何も勉強しなかったからだけじゃない。勉強してても思考停止すれば同じこと。リスクを恐れ、対立を恐れるあまり自分の頭で考えることを放棄し、議論を放棄し過ぎこの映画の世界に近づいている。
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