「マンモス 世界最大のSNSを創った男」に投稿された感想・評価

ファミリー・メロドラマの佳作もしくは及第点作。共働きですれ違いばかりの夫婦と、親よりもシッターに懐いてしまった娘。だがそのシッターも故郷に2人の息子を置き去りにしている出稼ぎの移民であり、構図は入れ子状だ。キャット・パワーの挿入歌はナイス・チョイスだけれども、もう少し音楽の選曲センスが良ければなー。時間の流れを大切にしたカット割りだけれども、あと25分ほど短くする努力をして欲しかった。邦題のセンスは絶望的。
ルーカス・ムーディソン監督・脚本によって製作された2009年のスウェーデン=デンマーク=ドイツ合作映画

邦題とDVDジャケットが完全に「ソーシャル・ネットワーク」をパクってる。まだパロディなら許せるけど、タイトルと内容が全く関係ない。人気作品に便乗しようとしているのがあからさま過ぎる。日本未公開作品だから必死に宣伝するのは理解できるけど、こういうことをする配給会社は潰れてほしい。

内容は主人公のレオが本当に大切なものに気づくまでを描いているのと、母親たちの物語だ。生活は豊かだけど娘と過ごす時間のないエレン、フィリピンの子供のために出稼ぎでシッターをしているグロリア、子供のために売春婦をするタイの女性。そんな母親たちの苦悩を描いたドラマにもなっている。

レオを演じたのはメキシコの英雄ガエル・ガルシア・ベルナル。ハリウッド作品にはあまり出演しない人だから、メキシコやヨーロッパの作品が多いけど、最近は作品に恵まれないイメージ。この作品で目立ってたのは、エレンを演じたミシェル・ウィリアムズかな。苦悩する母親を巧みに演じていた。素敵な女優だね。

内容も俳優も平均点以上と言ってもいいぐらいなんだけど、邦題とジャケットが酷すぎるからマイナスになってしまっている作品。邦題を見て借りたら詐欺みたいな作品だけど、悪意があるのは日本の配給会社なので、映画製作者に罪はない。公平な目を持って観賞してもらいたい。
マンモスの象牙のペンって、お金持ちの象徴なの?
うーん、ミシェル・ウィリアムズもガエル・ガルシアも良いんだけど、なんか違う。なんか、うーんってなる映画。
うーん。。。。邦題とジャケはこれでいいのかな。。。
感想川柳「印象と 全然違う 物語」

予告が気になって観てみました。φ(..)

パッケージの額面通りに受け取ったら、ソーシャルネットワークのパクりですけど、実は全然別物ですね。(^^;父親は事業の成功で契約しに行った先のタイで。母親はかまってあげられない娘と瀕死の患者。シッターはフィリピンに残した息子と祖母。それぞれの物語が展開して途上国の現状と親子の繋がりを描いた感じでしたね。(;・∀・)

副題の「世界最大のSNSを作った男」は内容とほぼ関係ないです。Σ(-∀-;)子供がいる人には引っかかる物がある作品なので悪くないですが、副題のせいでミスリードされるとなんだこりゃとなるかも。(^^;タイトルのマンモスもめんどくさい理由だし。
これ、タイトル変えたほうがいいんじゃないかな。
いや、ガエル君も良いんだけど、これは母親たちの物語りだったから。

ミシェルウイリアムズの演技力たるや!
あと子役達な!!
でも音楽が・・・。今年一番気に入らない。
SNSの成功軌跡!



話では ありません

心情、結びつく意志の話

ソーシャルネットワークがほぼ同時期にやってたので

真っ向勝負なのかと思いきや 内容は全然異なるもの

ある種天才といわれた人の
異なる状況の人間をみて
ふつふつと思っていた事が
それきっかけで爆発する
そんな映画 心温まる話だと思う

ガエル・ガルシナ・ベルナルって いい俳優だな
2時間もあるが ダレない
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