酢めし

シェーンの酢めしのレビュー・感想・評価

シェーン(1953年製作の映画)
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西部劇だから銃撃戦ばかりかと思ってた。主人公のシェーンもあっさり銃をしまって農作業を始める笑
けど、中盤くらいで初めてシェーンが銃を抜くシーンは劇中のジョーイ少年ばりに興奮しました!
ラストの対決、シェーンは何と対峙するのか…すごく興味深かった。単なるキャラクターというより何かのシンボルにさえ見えてくる。
あと、農家も大変だけど、なんやかんやで一番苦労してるのは酒場の亭主なんじゃないかな。
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