はんそく負け

シェーンのはんそく負けのレビュー・感想・評価

シェーン(1953年製作の映画)
4.0
西部劇でありながら銃はあくまでも最後の手段であり、最低限のモラルが守られている感覚は今見ても新鮮。ハーモニカの奏でられる抒情的な場面も沁みる。犬映画としても見どころがいっぱい。