『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程（みち）』に投稿された感想・評価長い割にはよくまとまっていて観やすい。
基本的に胸糞映画。
ほぼ事実というのが信じられない。
しかも50年くらいしか経ってないなんて。
私は基本的にこの時代のことがよくわかっていなくて、学生運動の…
総括、総括、うっせえわ！
クライマックスは有名なあさま山荘の立て籠もりだが、タイトルにもある通り、彼らの異常性を示すのはそこに至る道程である「山岳ベース事件」である。
フィクションであれば胸糞映画…
実録.連合赤軍 あさま山荘への道程
1970年頃〜1972年🇯🇵長野県南軽井沢 他
学生運動の歴史で学生達が政治の問題や学校の不正などで連合や組合を作り、組織や国と戦う運動をしてきた時代背景。
…
自らの考えを正義と信じ、仲間を傷つけることに麻痺した集団の恐ろしさ。彼らに罪悪感がないところがまた恐い。
歪んだ正義感はいつの時代にもあるが、疑うべきは自分のものさし。こういう気持ちは忘れないよう…
★共産主義の熱狂=命のゲーム★
集団闘争に限界を感じた共産主義者グループは、本物の戦闘員を目指して山に籠るが、内部のイデオロギー争いに自壊していく。
戦闘員を目指したのに内部の敵とひたすら戦うって…
実録とあるけどフィクションです。ですが、あさま山荘事件で実刑判決を受けた存命中の複数の受刑者たちの回想録（不思議なほど矛盾が少ないらしい）に基づいて山岳ベース事件からあさま山荘事件に至るまで、最高幹…
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今話題のおすすめ映画2024/04/24 16:00現在
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