2003年毎週映画館に行って時刻表の紙集めるほど映画好きで
当時チラシは持っていたけど観なかった映画
これ観だしたらなんじゃこら?となったけど最後までみるとまとまってるなぁってなったわ
でも冒頭…
やはり最後がハッピーエンドは
心がほんわかして良いね❣️
どんな境遇にいても…
どんな環境にいても…
変わらないであろう殆どの人達が
自然に感じる、
そのようになる親子愛は暖かい❤️
西田敏行、最…
ソウルミュージックの帝王こと「ジェームス・ブラウン(JB)」を巡って巻き起こる騒動を描く。井筒和幸が贈る邦画的コメディエンターテイメント。
とまぁJB本人が出てくるわけではなく、彼のファンや彼のそ…
西田敏行と岸部一徳出演だから、面白いに決まってる…と思ったが、確かにシンプルに笑って楽しめる作品だ。
いくつものストーリーが絡まって、ハラハラドタバタの物語。
ラストの「超法規的措置」はハチャメチ…
最後めっちゃいいです。親子愛。あー。西田敏行がゲロッパを熱唱するシーンは欠かせませんが、作品自体のテーマは家族愛。常盤貴子の「お父ちゃん!」からの抱擁は素晴らしいです。
ただ、そのハイライトが人情…
ほとんどストーリーは覚えていませんが、蒲郡を舞台にやたら西田敏行が「ゲロッパ、ゲロッパ!」と連呼していたのと、岸部一徳のいつもの怪しいおじさんキャラが記憶の片隅に残っています。
確かジェームス·ブラ…