えり

イングロリアス・バスターズのえりのレビュー・感想・評価

4.0
これぞタランティーノといったテンポ感。
脚本もさすが。
復讐劇のシリアスさの中にユーモアも盛り込まれていて、2時間半があっという間に感じる。
パルプフィクションのように、様々な人の思惑や背景が繋がっていて、「あーここが繋がるんだ!」と飽きることなく楽しめる。
えり

えり