イングロリアス・バスターズのJunのレビュー・感想・評価

タランティーノ最高！

タランティーノ映画っていうよりタランティーノそのものが好きだから、必然的に評価が高くなっちゃう。

色んな国の言語の使い方がうまい。

タランティーノの映画愛が溢れてる。

ナチスが映画というメディアを使ってナチスを広めていたことに「映画をそんなふうに使うな」っていうタランティーノの怒りから生まれた映画らしい。

ブラピのイタリア人顔は、ゴッドファーザーのドンコルレオーネの真似なのか。