このレビューはネタバレを含みます
全5章からなる物語。
さすがですタランティーノ様。
ユダヤ・ハンターのあだ名を持つランダ大佐(あの演技の不気味さは夢に出てきそうな程、、笑)
ブラピ様が出てるのに、ブラピ様以上の存在感。
152分という長さを感じさせない程、観入ってました。
気づけばこんな時間。
頭の皮を剥ぐとか、、タランティーノ様らしいグロさもあるし笑。
「イヤ痛い、痛いから!」と目を逸らしそうになりながらハラハラドキドキもあり、
あの酒場の場面はヤバかった。
映画館の銃弾の雨に、燃え上がる炎は圧感。
ナチスの印。