大佐つながりで^o^って、これタランティーノ製……ヤバッ、どうしよう⁉︎
私、タランティーノ監督の作品を見た事がないのです、たぶん。
麻酔が効かない内に手術されるような痛さとか怖さのイメージがあっ…
ユダヤハンターと恐れられるナチス親衛隊大佐、大佐から逃げ果せて復讐の時を待つユダヤ系フランス人の映画館主の女、ユダヤ系アメリカ人の部隊を率いる米陸軍大佐が中心となり、物語を5章に分けて奇抜な展開を見…
>>続きを読むナチスものがこれほど痛快であることが「適切」かどうか、という論点については、タランティーノはあまり興味がないんじゃないかなと思う。非ユダヤ人である彼が、どうしてこのような脚本を書けたか…という声もよ…
>>続きを読む再見。
第1章のねちっこいカメラワークだけでもう満足感あり。クリストフ・ヴァルツの言動ひとつひとつ(ミルクを飲む、小指立てて万年筆を扱う、馬鹿でかいパイプを吸うetc.)が、とにかく鼻について素晴ら…
久しぶりに見たら、冒頭のシーンにアデルブルーは熱い色の主演(助演?)女優がいて、ビックリ。
なぜか、この映画を見ると牛乳を飲みたくなり、クリームのせたケーキみたいのを食べたくなる。
基本的には会話劇…
要素を詰め込みすぎてやりたかったことのバランスが上手くとれてなかった気はする。
しかし、こんなに緊張して興奮する会話というか、相手を怒鳴ったりするのでなく、静かだけど隙を見せるとやられてしまう話術…
このレビューはネタバレを含みます
最初はナチスの実態を学べるな~という感じで見てたけど最後はドンチャン。ヒトラー死んじゃったし笑
ジャンゴを見て改めてクリストフヴァルツのかっこよさを思い知りました。
あとレアセドゥ最高
いっぱい…