このレビューはネタバレを含みます
クエンティンタランティーノらしい作品。同監督の作品は3作目だが、その中でも最も楽しめた作品。ストーリーの展開としては、他作よりもわかりやすいものだった。要は、痛切なアンチナチス映画といったところか。…
>>続きを読む虐殺に興じる戦争人の末路にどうオチをつければ最高か、そのための章立てが念入りで復讐譚として面白かった。仰々しさよりも皮肉に全フリしていることが、タランティーノから歴史への復讐の形で、映画を武器にした…
>>続きを読む映画詳しくない時から名前は聞いたことがあった作品をようやく鑑賞。
シリアスな話をポップに昇華させているところがさすがタランティーノだと思った。
皆さんが言われているように、クリストフ・ヴァルツが…
2024.104本目
クエンティン・タランティーノ渾身の作品。
第二次世界大戦時にナチスに支配されたパリが舞台。ユダヤ人兵士を中心にイングロリアス・バスターズを結成。史実無視でヒトラー暗殺を企む物…
タランティーノ映画が好きな人は好きなんだろうなと
道中だらだらしてるシーンが多くて眠くなる
有能ナチ大佐が立ちすぎてて大佐が出ているシーン以外面白くない
前述した通りいらないシーンで間延びしてい…