AQUA

セレニティーのAQUAのネタバレレビュー・内容・結末

セレニティー(2005年製作の映画)
2.9

このレビューはネタバレを含みます

世界観は好きなんだけど微妙にスケール感が小さいなぁって思って見ていたらTVシリーズの完結を映画でっていう話なのね。
でもゴッサム以来好きな女優さんのモリーナ・バッカリンが出ててそれだけで癒しを貰えます。

映画.com参照
後に「アベンジャーズ」シリーズを大ヒットさせるジョス・ウェドン監督が2005年に手がけたSFアドベンチャー。SFファンの間で注目されたテレビシリーズ「ファイヤーフライ 宇宙大戦争」の完結編となる劇場版。西暦2500年。地球はすでに滅亡し、人類は様々な惑星に移住して文明を発展させていた。やがて、全惑星の統一支配を目論む「同盟」と、支配を拒む「独立派」による抗争が勃発、戦況は泥沼化の様相を呈していた。そんな中、海賊船セレニティーの船長をつとめる元独立派の退役軍人マルと仲間たちは、同盟から追われている超能力少女リバーとその兄サイモンをかくまったことから、全惑星の運命を左右する戦いに巻き込まれていく。船長マル役に「スリザー」のネイサン・フィリオン。

セレニティー
Serenity
2005/アメリカ
AQUA

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