アタラクシアの猫

セレニティーのアタラクシアの猫のレビュー・感想・評価

セレニティー(2005年製作の映画)
3.9
本格派SFアドベンチャー💡
脚本もキャストも悪くない。VFX(視覚効果)も製作者の情熱も熱い😆✨唯一の難点は【いきなり最終回】って所😅

▼本作のオリジナル、TV用SFドラマ「ファイアフライ」は人気が無くて打ち切りになったけれどDVDで発売したら予想外にヒットしたので「劇場版」を作ってみました😊✌

▼西暦2517年。宇宙はアライアンス(同盟)により支配されていた。辺境にはアライアンスに反対する独立勢力と食人族リーヴァーズが居る。
主人公マルは、宇宙貨物船セレニティ号の船長。マルは迷子の兄妹を保護。
兄サイモンと妹リバー。妹リバーは生体兵器に改造され、アライアンスに狙われていた。
普段は大人しいリバーだが「ミランダ」のキーワードで生体兵器の能力が発動。バーの客全員を倒してしまう。
ゾーイやジョインなどセレニティ号の乗組員は、危険な兄妹に関わりたくないが、船長マルはリバーが狙われる理由を解明したい。
「ミランダ」とは、食人族リーヴァーズのテリトリーを超えた辺境地の小さな惑星の名前だった。

枯れ葉が舞うように食人族リーヴァーズの包囲網をかわして惑星ミランダを目指すセレニティ号。船長マルと、謎の兄妹の運命は。

▼すごーく贔屓目に言えばSWのハン・ソロの活躍にも似た宇宙アウトローの冒険系。突っ込み所は満載だけどB級に分類するのは惜しい力作だと思う。

妹リバーの生体兵器の豹変ぶりは、ドラゴンボール初期のキャラクターで…クシャミで性格と人格が豹変する「ランチさん」に似ています😌