アンディガルシアってカッコいいですよね。
渋くて。
邦題?が「アンディガルシア沈黙の行方」とのこと。
邦題に主演の名前がついてるのって中々に気になりますよね。
セガールの沈黙シリーズっぽいぞと軽い気持ちで鑑賞。
中身は結構重たいテーマでした。
父親の殺人により重いトラウマを抱えた少年。
施設から間もなく出所と言うところで、臨床心理士の面談を受けるが、その臨床心理士も心に深い傷を負っていて。
という感じです。
とにかく少年は終始怪しくて、最後はこうなるんだろうなってとこより少し違う方へ。
なかなか色んなことが徐々に明らかになる感じは良かったです。
短めの作品でさくっと見れました。