「家政婦は見た」ばりの…本当に見てたロウソク頭に乗せちゃうゴヤさん‼︎
異端審問がもたらしたひとつの悲劇…。美しいナタリーもあんなになっちゃうのね…。
ロレンソ神父ずるい。全体的に暗〜い時代を背景と…
ミロス・フォアマンの遺作となった歴史ドラマ。
スペイン最大の画家と称されるゴヤの目を通して18世紀の異端審問と19世紀のフランス革命の余波に翻弄される神父と富豪の娘の運命を描く物語です。
モーツァル…
このレビューはネタバレを含みます
最初はナタリーがとにかく可愛かったんだけど、色々衝撃すぎてだいぶ辛い
DVD買っちゃったけど多分見返さない。インタビューすら辛いレベル…笑
お金もらって開放しない審問所にまず怒りだし、結局処罰され…
実は僕はスペインの画家、フランシスコ・デ・ゴヤが大好きで🤣🙌ゴヤって名前だけ知ってましたが、3年前にスペイン🇪🇸行った時にプラド美術館で見つけて、こんな有名な人なのに暗く怖い絵ばかり描いてるとこが…
>>続きを読むゴヤといえば銃殺の絵で有名ですが、それ以外の知識がなかったのでいい勉強になりました。
ハビエル・バルデムとステラン・スカルスガルドとナタリー・ポートマンの映画ですが、どうせ前者2人が悪い奴なんだろ…
18世紀末スペインの宮廷画家ゴヤの目を通し、絵のモデルとなった神父と少女が辿る数奇な運命を描く。
1792年、ゴヤは2枚の肖像画に取り掛かっていた。1枚は裕福な商人の娘で天使のように純真な魅力に…
🖼勝手に秋の絵画展🎨㉞
カトリック教会での拷問による異端審問を推奨した修道士ロレンゾ(ハビエル・バルデム)と異端の冤罪で捕らえられた商人の娘イネス(ナタリー・ポートマン)の辿る運命をゴヤ(ステラン…