地球外生命体

キラー・ゴッドの地球外生命体のレビュー・感想・評価

キラー・ゴッド(2010年製作の映画)
1.2
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
真っ白な雪原で果てなき殺戮が繰り広げられるサスペンス。カナダの孤島で、バリの神々にまつわる研究をしているルーファス教授が死体となって発見される。その死を不審に思った元麻薬捜査官のクーパー巡査は、独自に捜査を開始するが…。

内容(「Oricon」データベースより)
カナダの雪原地帯。バリの古き神像、神々にまつわる伝承を研究しているルーファス教授がある日、死体となって発見される。そこから三体の神像が消えていた。不審に思ったクーパー巡査は独自に捜査を開始するが、教授の死はその後にこの地で始まる殺戮劇の序章に過ぎなかった…。予測不能な展開が観るものを終始凍えさせる、新感覚スリラー・サスペンス!PG-12指定作品。

★マーベリック映画祭2010
ベストデザイン賞
★シンガポール・フェニックスアワード2010
ライフタイムアーカイブ
★ITV映画祭2011
ベスト作品賞
★トロント国際インディペンデント映画祭2011
最優秀作品賞
★ワールド・ベスト・オブ・フェスト2012
最優秀賞
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