ミミック

アメリカン トランスレーション 二十歳の共犯のミミックのネタバレレビュー・内容・結末

2.4

このレビューはネタバレを含みます

・「グランブルー」やラースフォントリアー監督作品によく出てるフランスの俳優ジャンマルクバール監督作品
・お金持ちの娘とバイセクシャルの殺人犯の倒錯と空虚の放蕩生活
・男娼を買って、ヤって、殺して、埋めて、帰って、寝て、食って、またふらふらして男を買って…の繰り返しの日々をドキュメントチックに描く
・だらだらと進むのでテンポが良くない
・カップルの裸がとにかくよく出てくるが特にセクシャルな印象も薄かった、役者はからだ張ってた
・男の方がほんとに日常のように殺人を繰り返してて、またそれをさらっと撮ってるのが怖かった
ミミック

ミミック