りのあ

ゴーン・ベイビー・ゴーンのりのあのレビュー・感想・評価

ゴーン・ベイビー・ゴーン(2007年製作の映画)
3.8
ゴーン・ガールの主人公がベン・アフレックで
ゴーン・ベイビー・ゴーンは監督がベン・アフレックで、主人公はケイシー・アフレック。
2作品一緒に借りちゃいました(笑)一瞬ごっちゃになりました\(^o^)/

パトリックとアンジーは、ボストンで私立探偵として働く幼なじみのカップル。ある日、4歳の少女アマンダが誘拐される事件が発生し、その3日後、警察の捜査に限界を感じたアマンダの叔母夫婦が、街の裏側に精通するパトリックたちのもとに捜索依頼に現われる。誘拐事件では自分たちの出る幕はないと、あまり気の進まないままアマンダの行方を調べ始めるパトリックとアンジーだったが…。


ラストが考えさせられる作品でしたね。
自分ならどうしただろう?
アマンダの母親や周りの人がクソ過ぎて
これじゃあ誘拐されても仕方ないよねって思っちゃうからまたラストがアレで…

アンジー役のミシェルモナハンは、ミッションインポッシブルのイーサンの奥さんですよね?美人だけど、地味な印象を受けてしまうm(_ _)m
ケイシーアフレックの作品をたくさん見てる訳ではないけど、彼はいつもテキパキしてないというか、 ダラダラしてるというわけでもないけど、なんかやる気あるのかわからんような役が多い気がして、でもそれが似合っている。
りのあ

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