このレビューはネタバレを含みます
主人公のけだるそうな歩き方がやたらと気になりました。モンゴメリーがほんとにただの頭のイカれた奴だったのがちょっと残念。主人公と対決することもなく、あっさり殺られちゃう。ヒロインの立ち位置であろう女性…
>>続きを読むどうしよう、色んなカオス映画を観たことがあるけどこれはもうカオスとゆうより事故物件。1ミクロンも可愛くないチューバッカと邪悪なニャンちゅうみたいな生き物がたくさん出てきて泣きそうになってしまった。マ…
>>続きを読む◎曰く付きの作品であるけれど、なかなか凄いです。後半になるほど収拾がつかなくなりカオスになるという。
◎白塗りのマーロンブランド、晩年は芳しくないですよね。「欲望という名の電車」での色気、「ゴッド…
1996年、H・G・ウェルズの小説「モロー博士の島」を映画化した作品
大御所マーロン・ブランドが第17回ラジー賞最低助演男優賞を受賞した名作
因みに同じ賞にヴァル・キルマーもノミネートされてましたが…
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なかなか面白かった。
マッドサイエンティストもの好きなんだな、私。
「神の領域」に踏み込むものは
いつか、報いを受ける。
制御チップを埋め込んでる時点で
ただの支配でしかないもんね。
でもこ…
ジョン・フランケンハイマー監督作。
マーロン・ブランド、デビッド・シューリス、ヴァル・キルマー共演のマッドサイエンティスト物。
海で遭難した青年が辿り着いた島。
そこではマッドなサイエンティストが完…