女性の社会進出の先駆者であるココシャネルの半生。1人の女性の物語としては引き込まれた部分もあったが、肝心の服についての内容が希薄すぎて物足りなかった。帽子屋さんだったのに服デザインし始めて突然成功し…
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1893年、フランス中部オーバジータ
1908年、フランス中部ムーラン
原作:エドモンド・シャルル・ルー
美術:オリビエ・ラド
孤児院、ナイトクラブで歌う歌手、洋服仕立て屋…
アマプラ見放題終了間近。
生まれ持ったものが全てだったこの時代はコネクションって特に大切だと思った。貧困で苦痛を味わってきたからこその気の強さや押しの強さがあると思った。やっぱり推しの強さは成功に…
男社会だった時代に、
成功を掴もうとする野心とエネルギーに溢れた映画だった
CHANELのブランドイメージとのギャップ
あんな可愛いブランド立ち上げてるけど
このくらい強い人だからこそ成し遂げられ…
歴史にかなり忠実にできた映画だと思う…
シャネルのいいところも悪いところも全て出ている映画だと思うし、人生がデザインに現れているところもかっこいい!!
交通事故で亡くなってからの展開が急すぎたかな……
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