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稲妻のkotoneのレビュー・感想・評価

稲妻(1952年製作の映画)
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若い高峰秀子に笑ってしまう、やっぱりこの話高峰秀子=猫?二階の女学生の部屋を眺める秀子みておもった
私も最近如実に姉に否定されてる家だけど縫子とのやりとり(一度目は泣かされるものの二度目は泣かしてしまう)、母 とのやりとりは図星でおもしろかった。特にラストのルビーの指輪のやりとりは泣きそうになったー
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