YasutakaOtsuka

稲妻のYasutakaOtsukaのレビュー・感想・評価

稲妻(1952年製作の映画)
3.6
稲妻が走り、親娘が涙ながら会話する場面。母親を思い出した。最後に連絡くれたとき泣いてたな。元気かな。こんな会話してたな。でもこうして最後には笑いあって。切り替えてかないとな。固執することに意味はない。
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