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愛の解体新書のSのレビュー・感想・評価

愛の解体新書(2010年製作の映画)
2.2
「骨の髄まで愛して」が比喩とかではなくマジで骨の髄、骨格内蔵あらゆる本人を形成するものまで全て愛してしまうトンデモ愛情だった。ラスト賛否両論分かれそうだなぁ…わたしは流石にちょっとこれは…ってなってしまった…
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