ワン

恐怖のワニ人間のワンのレビュー・感想・評価

恐怖のワニ人間(1959年製作の映画)
2.0
人間の抑圧された記憶を催眠状態で蘇らせるという研究で被験者となった看護師(ビヴァリー・ガーランド)は驚くべき体験を語りだす。新婚旅行中に突如失踪した夫ポール(リチャード・クレイン)を探して沼地にある屋敷にやって来たジョイス(ビヴァリー・ガーランド)は、そこで変わり果てたポールの姿を目撃する。


放射性物質が入った木箱に座るのはどうかな。ワニ人間へと変貌していく肌の質感の特殊メイクは良かったが被り物になったとたんチープになった。ポールが理性を保ったままで物足りなさを感じていたがその代わりにワニに左手を食われた男が頑張って暴れていたのが良かった。
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