「スパイナル・タップ」
ロブ・ライナーの初監督作品。途中から全く意味がわからなくて何度も寝落ち。かなり賞賛されている作品のようだが、ある程度ロックの知識と英語のスラングが理解できないと楽しめない作…
あらすじ
60年代にデビューし時代と共にビートルズ風、フラワーチャイルド(サイケ)などと音楽性を変えてきたスパイナルタップが現在はハードロックを武器にし、6年振りのアメリカツアーの全容をマーティ・デ…
1984年制作だか、日本では公開されてなく、当時読んだ雑誌のインタビューでドッケンのジョージリンチが「コレ、自分らのことだよw」とか言ってて、当時非常に気にはなってた映画。BOOKOFFに売っててD…
>>続きを読むハードロック等に精通していたほうが間違いなく楽しめる。なんとなくだと観ている瞬間はただ面白い映画という感じだった。
しかし、この映画の凄さは鑑賞後に色んなシーンを思い出して徐々にジワってくる。
ジワ…
初鑑賞。うーん😔ビミョーかなぁ…
伝説的ロード・ムービーだけどもっと80年代してくれてたほうが好みだった😭
メタリカが通称『ブラック・アルバム』のモチーフにしたジャケットが印象的だった😁
決し…
存在しないバンドのドキュメンタリーを撮ってコメディ映画にしようと思ったのが最高。思いつく限りのロックバンドの要素を詰め込んでる感じでした。妙にリアルで、全力でふざけていて愉快な作品でした。曲、コンセ…
>>続きを読むやっとスクリーンで観られたw
どっかで聞いたようなエピソードばかりだし、ギャグもまぁベタな感じだけど、一本の映画にまとめるってすごいよね。今まで見てきたこのてのドキュメンタリーがみんなこの映画を手本…
ギャグが細かすぎて分からん…笑。絶対に吹き出さないけど後からジワる低温調理器的傑作。
なんつうか、雑なコメディのフリをして恐ろしく精密に計算高く組み上げられた、極めて芸術性の高い作品。例えるなら『グ…
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