トマト

スパイナル・タップのトマトのレビュー・感想・評価

スパイナル・タップ(1984年製作の映画)
3.0
「墓碑銘に何か刻むとしたら?」
「D.ハビンズ此処に眠って…何が悪い」

架空のUKバンド〔スパイナル・タップ〕の偽の密着ドキュメンタリー風作品。(あえてモキュメンタリーとは言わない)

架空のバンドながら、メンバー一人一人にちゃんとした設定があるところに監督のこだわり(悪ふざけ)を感じる。

ライブ中、ベーシストがカプセルから出てこられなかったり、舞台セットの発注ミスでちっちゃいストーンヘンジになったり、メンバーらが楽屋からステージまでの間に迷子になったりする様子が面白い。

最後は、スパイナル・タップの「愛の農園」が、なんと日本でチャートイン!日本ツアーのステージでギターのナイジェルが、ジャイアンツのユニフォームを着ている!背番号1王貞治!時代やなぁ。