スパイナル・タップの作品情報・感想・評価・動画配信

「スパイナル・タップ」に投稿された感想・評価

Mac

Macの感想・評価

3.2
前情報無しで観たから、びっくりした。
本当に80年代のメタルバンドのドキュメンタリーかと思い、初め20分くらいでイマイチやなと感じたけど、カラクリに気付いてからはニヤニヤが止まらなかった。

60〜80年代のロック好きは楽しめるような、バンドあるあるが散りばめられている。

よく考えたら、一緒にみた「ヘビートリップ」でも、ドラマーが途中退場やったけど、ドラマー=死ぬはあるあるなのかな?
ロミオ

ロミオの感想・評価

4.0
なんだこれ笑笑笑笑
クソ面白くてビビる。
架空のロックバンド、スパイナルタップの米国ツアー裏側を描いたモキュメンタリーで、笑いどころがハマりまくってしんどかった。
ステージに辿り着けない事件をはじめ全体的にセンスがヤバい。
良い話っぽくまとまってるのもしんどい。
ありそうでなかった感じのすっごく楽しい映画。
監督は後にスタンドバイミーやミザリーを撮ったロブライナー。
彼のフィルモグラフィーの中でも今作がダントツで好きになった。
imapon

imaponの感想・評価

3.6
架空ロックバンドのモキュメンタリー。
メンバーの彼女がしゃしゃり出てきたり笑える。
実を言うと前半寝落ちしてたけど面白い。字幕の歌詞もおバカで愛らしい。
ステージバックヤードで迷子になるギャグとか大好き要素。

ラスト、離脱したメンバーが袖で聴いてるムズムズの姿、最高!

劇場ロビーになんでストーンヘンジのオブジェぶら下がってんだと?だったけどネタだったのね。
bassman

bassmanの感想・評価

3.0
面白いんだけど、ちょっと気を抜くと眠くなる。笑
あ

あの感想・評価

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色んなバンドのエピソードツギハギで草 発表当時の80年代とロックバンドの距離感的には、当時はよりこういうバンドあるあるが身近だったんでしょうね
でも今は今で「ロック=たまに変にハマってる人がいる四人くらいでやる音楽」みたいな認識をなんとなくみんな持ってるだろうから、この映画のあと訪れる90-00年代も過ぎ去って、改めてロックバンドが息してない今、我々視聴者はどっか当時と共通する愛情をもってこれを見れる気がします。もしそうじゃなくても今でも全然面白いよ。
何を言ってるか分からないと思うんですが推しになりそうだなって思った人が爆発しましたね。
無

無の感想・評価

5.0
最高。個人的にはロブ・ライナー監督(劇中ではマーティン・ディベルギー監督役)のインタビュー中の顔芸が素晴らしくて、いつもそこでツボってしまう。サイテーな歌詞だけど、曲もかっこよくて好き。
山田孝之さんがやっていた、カンヌを目指すドラマのような「現実か仮想か?」の元祖のような、そんな映画。この映画を見てからというもの、ドキュメンタリー映画を見るたびに「スパイナル・タップみたいだな」って思ってしまう。そうじゃないのに。
自国では不調続きの中、なぜか突然日本で流行り出すってとこでチープ・トリックを思い出してしまった。他にもバンドマンあるあるが詰め込まれているので、詳しい人が見たらもっと面白いんだと思う。こんなに面白いのになぜかずっと日本では公開されていなかった。初上映の観客になれたのがちょっぴり嬉しい一方で、設定の中に日本も登場してるのになんでだよ〜と思った。
NjM

NjMの感想・評価

3.8
ロック詳しくないからあるあるネタとかは分かんないけど、ライブでのハプニングとかメンバー内の衝突とかリアルでモキュメンタリー映画として良く出来てる作品だと思う。
半兵衛

半兵衛の感想・評価

4.0
半ば忘れられたバンド『スパイナル・タップ』を追ったフェイクドキュメンタリーだけど、笑える小ネタをちょいちょい挟みつつも「音楽が好きなんだ!」という愛すべき音楽バカという部分もきちんと押さえていて、それがあるからラストでの演奏シーンでグッと来る。

あと日本は海外のバンドにとって再ブレイクしやすい場所だということがこの映画を見るとわかる。

このレビューはネタバレを含みます

60年代にデビューし一世を風靡したバンド「スパイナル・タップ 」が80年代にハードロックバンドとして全米ツアーを行う姿に密着したモキュメンタリーの話。
フェイクドキュメンタリー、所謂モキュメンタリー。どう考えてもクソっぽい映画なのにやたらとカルト的な人気があるとの事で観てみたら、いやこれは面白いわw観る人によっては何が面白いか全然わからないと思うけど、80年代ハードロックの背景を少しでも知ってる人ならきっと面白いはず。BURRNとか読んでた人にはオススメ。劇中のセリフが殆どアドリブらしいけどみんなそれぞれ役割をわかってるしよく笑わないで答えられるな。「この曲は俺の三部作の一部だ。モーツァルトやバッハの影響を受けたその中心のモッハだ。」とか歴代ドラマーが三人とも死んでるくだりとか笑っちゃうでしょこんなん。バンドの終わりの話を宇宙の終わりの話に例えたりインタビューの受け答えがいちいちよくありそうな感じで面白い。フロントマンの彼女がバンドにあれこれ口出して他のメンバーが不満に思うところやツアーマネージャーがキレて途中で辞めたりとかのアクシデントもリアルでバカバカしい。ステージにストーンヘンジのセットを作ろうってセンスの時点でもう最高なのに出来上がったものが40センチのストーンヘンジでそれがライブ中に空から紐で吊るされて降りてくるシーンはめっちゃ笑った。何がいいって終始全員大真面目なのがいいよね。本人達は馬鹿やってるつもりはないんだけどついつい笑ってしまうようなセンスで溢れているのが80年代HR/HMで、その空気感が完璧に再現されていた。有名バンド達がこの映画を観てこぞって、これは昔の俺達だって言うのもうなずける。万人にオススメはしないけど好きな人はほんと好きな映画だと思う。ほんと何の人生の糧にもならない無意味で素晴らしい80分間だった。
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