YUTA

キリング・タウンのYUTAのレビュー・感想・評価

キリング・タウン(1996年製作の映画)
3.6
少年3人組がある日、秘密基地でクリス・ペン扮するルークという名の男を発見する。彼は右足を負傷しており、数日留まらせて欲しいと言い、少年たちは彼を匿うことにする。しかし彼には知られてはいけない"ある秘密"があり、少年たちはそんなことはつゆ知らず、危険な世界へと足を踏み入れていくのであった…

思春期ゆえの奔放さで
悪いことをする少年たち。

ルークの指示に従い、何故か彼の乗っていた車を人目のつかない山の斜面に捨て、酒を盗み、さらには銃弾まで渡すことに(ルークは自称警官で銃を所持していた)。

しかし、彼らの行為は男が隠している"ある秘密の"手助けをしているにすぎなかった。

旺盛すぎる好奇心は、ときに己を危険にさらすこともあるのであーる☝️
怪しい人には近づかないようにしましょう☝️
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