あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げますm(_ _)m
filmarksを始めて以来、私の拙いレビュー(と言えるほどではないのですが)に皆様からの暖かいいいねやコメントを頂き大変感謝しております。
これを励みに今後も沢山の映画を観ていきたいと思っております。
皆様、本当にありがとうございました。
さて、2018年の1作目は昨年からの引き続きのスーパーマン4からのスタートです。
サブタイトルに「最強の敵」とあるものの劇中では敵に余り最強さが感じられずちょっとやっつけ感があった様な感じで残念でした。
戦いのシーンでももう少しスーパーマンのピンチさがあればよかったかなと思いました。
物語的にはまだまだ続きそうな終わり方だったので、クリストファー・リーヴ版が本作で最後なのが残念でなりません。
なので、次回の「スーパーマンリターンズ」そして「マンオブスティール」に期待大です!